桃雪 白夜の気まぐれブログ

我は厨二病女子、想像神Mなり!

過去物語 補足

・「万色の光」とは

「まんしきのひかり」と読む。この世界を創ったMA-H(通称、創造神M)が世界の中ですごすための「よりしろ」にできる光。強い魔力の塊で、もし人間ではなく動物に宿っていたら、その動物は生後間もなく絶命するだろう。しかし、もし木に宿っていたとしたら、その木は地元の人間達に神木として崇められていたかも知れない。どのいきものに宿るかは、創造神Mでさえわからないのだ。

・何故「依り代」ではなく「よりしろ」という表記なのか

この世界では、「依り代」は主に霊や妖怪が宿り、その身体を自分の意思で自由に使ったり、自分の意思で言葉を放つことができるもの。「よりしろ」は、神の世界で、神が自分の創った世界ですごすためのいきものの事をさす。神が宿ったいきものは、もし人間か動物の場合なら、そのいきものの人格と神の人格が一体化する。神自身が自由に身体を動かせる訳ではない。「宿る」点では共通だが、そのような違いがあるため、書き分けられている。

・モノクロ双子に近づいた悪魔は何者か

彼女達も双子の悪魔で、上司の命令でモノクロ双子を探していた。命令の内容は、「双子を探しだし、双子に目印をつけ、少しの間監視する事」だった。しかし、悪魔双子は元々悪戯好きで、モノクロ双子を使って村を襲ってしまった。その結果、モノクロ双子の片方と、目印を失ってしまったので、悪魔双子はその後、「解雇処分」がくだされた。

・極夜を復活させたあの施設は何か

何故政府にも知られていないのか、それは、施設自体を造ったのは悪魔達であるから。そして、極夜を復活させろと施設の研究員に言ったのも、明夜をつくるよう言ったのも、悪魔達なのである。研究員達は、施設を造ったのも、自分達に命令をくだしているのも、悪魔である事を全く知らない。

・何故白夜は10日も研究施設にいたのか

明確にわかっているのは明夜と過ごした「3日」だけ。残りの7日はなんなのか。実は、白夜は、連れ去られてから2日間眠り、極夜と施設を見学したのが2日間、その後の明夜との時間が3日で、その2日後に研究員の話を聞いて、次の日に家へ帰ったのだ。

・何故モノクロ双子には生まれつき裏の人格が存在していたのか

これもやはり「万色の光」の影響である。「万色の光」の魔力は、あり得ない事を次々起こすほど強力なのだ。

・何故極夜は白夜の身体に乗り移っていたのか

モノクロ双子の別れを惜しむ気持ちもあったが、女長老様の魔術で、極夜の魂は現世をさ迷わず、白夜の身体に乗り移っていたのである。さ迷う魂は忘れられて消えてしまうからであるのと、かたちだけでも一緒に過ごさせてあげたいという女長老様の気持ちである。

・何故極夜は「クロロホルム」を知っていたのか

科学よりも断然魔術が主流であるパラダイス星の、山奥の田舎で科学など殆ど勉強しない。では何故極夜は「クロロホルム」を知っていたのか。それは、「クロロホルム」は元々パラダイス星にも存在していたからである。地球人が持ち込んできた訳ではないが、パラダイス星でのクロロホルムの発見と、知識等を教えたのは紛れもなく地球人である。ただ、パラダイス星では魔術で簡単に眠らせる事が可能な為、あまり使われる事はないが、極夜はたまたま幼い頃見たテレビでの事を覚えていたのである。
クロロホルムは危険なので、人を眠らせるのにはごく少量しか使わないが、白夜には、一旦クロロホルムで眠らせておいて、その後魔術で深く眠らせておいたので、2日間も眠っていたのである。

・「悪魔討伐隊」とは

悪魔達から人間達を守るために結成された、軍隊のようなもの。知識、魔力、戦闘能力が優れた者だけが入れる。因みに明夜は筆記試験ではかなりギリギリで合格ラインを超えた。
→成人しなくとも、世のために就職すると、「姓」を自分で決めて名乗れるようになる。逆に、成人してもまだ学生の身ならば、姓は名乗れない。四人は「悪魔討伐隊」に入隊する際に、姓を自分達で考えたが、共に同じ目的で頑張る事を決め、仲間である証にと、姓を「雪」で統一したのだ。何故「雪」なのかは、四人全員が出会い、揃ったあの日が雪の降る日だったため。因みに姓は後から変更可能。

・モノクロ双子の母親の演技とは。又、あの言葉の真意とは

実は、モノクロ双子の母親は、黒昼が本当は「女子」である事を見抜いていた。母親は読心術を得意とし、また、物事の本当を見抜く力があった。それは無意識にではなく、意図的に使う事が可能なので、余計な事まで読み取る事はない。村で度々すれ違う黒昼の瞳に、隠し事があるのでは?と思い、黒昼の悩みを読み取ったのだ。言葉の真意は、「無理して雄々しく振る舞う必要はないよ」だったのだが、黒昼にはよく伝わらなかったようだ。母親はそれが狙いだったようだが。

・何故白夜はあんなにもあっさりと黒昼の同居を受け入れたか

実際のところ、白夜の方も、黒昼に好意をよせていたのである。それを表に出す事はないが、同居の依頼を黒昼から受けた時、可能ならば黒昼に倒れるほど勢いよく抱きつきたかっただろう。

・何故全体を通して文章が何処かしらおかしいのか

それはね、筆者に文才が無いからだよ、キャハッ←


補足は訂正や追加があれば、編集で更新します。